家族の一員であるワンちゃんの老後はもう突入してますか？
ワンちゃんがシニア期になってくると、いろんな体の変化に気が付きますね。うちのぷぅちゃんも足の衰えから老化を感じて、あぁ老犬になったんだなぁと改めて感じるようになりました。
老犬になると、いろんなものに感染しやすくなります。免疫が下がってくるのであっちこっちガタが来るのはしょうがないことなんですよね。
でも少しでもその老化を遅くしたい！
ワンちゃんの弱った姿を見たくないですから。
最近寝てばかりで元気がないとか、散歩に行っても立ち止まることが多くなったり、食欲がなくなったり飼い主さんも愛犬のそんな変化に気が付くと辛くなってしまいます。
何か病気が見つかれば獣医さんに診てもらって薬を処方してもらうのですが、老化による不調の場合は動物病院に薬はないんですよね。
実はワンちゃん用のサプリで不調が改善したと言う口コミが多いんです。
それは獣医さんもおすすめするという話題の⇒大切な愛犬が元気になるサプリ 
なんです。
ワンちゃんの老後が心配という飼い主さんには必見の情報になります。
目次
ワンドリアを飲むとどんな働きが期待されるの？
「愛犬のためのサプリメントワンドリア」
このサプリには“身体の新陳代謝を正常にし、老化を防ぐこと”が期待されています。
それはサプリに含まれるミトコンドリアの働きを利用したものなんです。ちなみにきっと「ワン」と「ミトコンドリア」をかけて「ワンドリア」にしたんでしょうね！
ミトコンドリアとはほとんどの生物の細胞の中に数千個存在する小器官。エネルギーを生産する働きがあります。
老化や病気が原因で免疫力が下がると、このミトコンドリアの量や質が下がり、エネルギーの生産量も少なくなってしまいます。すると、体調不良が続き、さらなる老化へとつながっていきます。
そこで、このミトコンドリアの量や質を増加・活性化させるために、栄養を含ませたサプリがこのワンドリアです。1日に1～2粒与えるだけで栄養を補給できます。
そしてワンドリアには安全性を認める確かな理由があります。
1つ目は、サプリに含まれている成分の研究方法です。獣医学博士である三浦直樹、医学博士である中島利博の2人の専門家監修のもとで、開発されたサプリ。
約400万通り以上の成分組み合わせの中からミトコンドリアに働く黄金比の成分を見つけサプリを完成させました。
2つ目は、国内で製造されていることです。そしてその工場は厚生労働省が定めた医薬品の品質基準をクリアした現場で製造されています。
もちろん他国で製造し、日本が輸入する製品の中でも安全性が確保されているものもありますが、やはり日本の品質は世界トップクラスです。
日本では製造の工程や工場内の清潔さ、技術力などが高いことが当たり前のようになっています。そんな日本製の製品には、特に安心性が信頼できます。
ワンちゃんが口にするものには安心性が心配になりますが、これなら安全性を感じさせますね。
ワンドリアはこんなワンちゃんに飲んでもらいたい？
このサプリはミトコンドリアを増加・活性させるものです。それが新陳代謝を正常にし、老化防止へとつながるので、特に老犬に飲んでもらいたいサプリです。
もちろん小型犬、中型犬、大型犬と全犬種にも使用できます。薬も小粒のため餌と一緒に混ぜるだけで簡単に栄養補給ができます。
複合の薬では何粒もワンちゃんに飲ませなければいけませんが、ワンドリアにはミトコンドリアを必要になる栄養成分が入っているので1日に1～2粒だけで充分。
ワンドリアの口コミと評価
メディアではいろんなところで紹介され、話題となっています。
では、実際ワンドリアを使用するとどうなのでしょうか。
高齢期になって元気がなくなったワンちゃんに飲んでもらいたい！飲んだワンちゃんの飼い主さんの感想は？
ワンドリア公式ページに記載のアンケート調査によると、使用者の約6割の方が2週間以内、約9割の方が1ヶ月以内でワンドリアによるワンちゃんの変化を実感している、そして続けやすさにも約9割と高い評価報告が上がっています。
ワンドリアによって具体的にワンちゃん達にはこのような変化が起きました。
・便通が改善された
・元気を取り戻した
・散歩に行きたがってくれる
・毛艶が出てきた
・散歩の足取りが軽くなったような気がします。これからも免疫を維持するためにこのサプリは続けていこうと思います。
他にも報告が上がっていますが、この意見を見る限りミトコンドリアの成分が発揮された効果が出ているとわかります。老犬でなくとも、元気が普段よりもない様子が伺えたらワンちゃんにサプリを与えることもおすすめです。
サプリなどにも個人差があるので、確実に変化が出るというものではありませんが、ワンちゃんの老後の心配は少しでも軽減されるために、まだ老後に突入した元気なワンちゃんでももしもの時のために早めの対策を練っておきましょう。