シニア犬になればお散歩を嫌がるようになり、

お昼寝の時間が自然と増えていきます。

 

そんなシニア犬の定位置となる寝床の工夫は健康維持

のためにも欠かせないことなんですよね!

 

関節が弱い老犬のベッド対策も多くの飼い主さんが悩むところ。

 

また愛犬にはその時々の季節の工夫をしてぜひ快適な寝床空間

を作ってあげたいですね。

 

今回は、そんなシニア犬のための寝床選び・寝床対策

についてまとめてみました。

 

シニア犬の寝床の季節の工夫!老犬は体温調節が難しいから

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犬は高齢になると感覚器官が鈍り、体温調節が難しくなります。

 

例えば夏場に気温が高くても、冷たい床への移動や

水分補給が遅くなるなど。

 

シニア犬には熱中症の心配は尽きません。

 

そのために飼い主さんは時期に合わせた

快適な寝床の提供が必要になってきます。

 

老犬におススメ寝床のタイプ

 

①マットレス、クッションタイプ

平面なマットレスの形で、どこからでもマット内に侵入しやすいです。お手軽価格+洗濯しやすさから人気のあるマットレスです。

 

②カドラータイプ

平面なマットレスの四方が盛り上がっている形なので、

犬は顎を乗せて寝ることができます。

 

愛犬に合ったサイズのものでなければ違和感を感じてしまいますので

必ず愛犬に合ったものを購入しましょう。

 

③ドーム型タイプ

かまくらのような形で、中から犬の顔がひょっこりと見えます。

 

ドーム型で囲まれているので冬でも暖かく過ごせます。

 

結果からいうと、健康的な老犬なら上記の3つのどれでも良さそうですね。

 

①・②の方がなにかしら異変が起きた時には気がつきやすいかなと思います。

 

さらにその2つには体圧分散・床ずれ機能のついている商品が比較的に多いです。

 

③の場合は、嘔吐などをベッド内でされても気づくのが遅くなる可能性があります。

 

続いて、愛犬に合った春夏秋冬の季節に合った工夫も行なっていきましょう。

 

老犬の夏場の寝床工夫

気温の高い夏は自分では体温調節が難しい老犬のためにも

定位置である寝床の温度を下げる努力をしましょう。

 

「通気性の高い、清涼感のあるベッド」

サラサラとした手触りの接触冷感生地のベッドが数多く販売されています。

 

夏場のベッドの特徴はほかにも、蒸れにくい・熱を逃しやすい

など夏場に適した構造に。

 

これなら長時間の睡眠も快適に過ごすことができます。

 

「クールマット(冷却マット)」

吸熱性が高く、ひんやりとした感触のあるマットです。

 

床上や普段のマットレスの上に敷くだけの簡単工程に、

愛犬家からも人気を集めています。

 

シニア犬の場合は身体の負担軽減のためにも、

マットレスの上に敷くようにしてください。

 

ただし、関節が弱くなった老犬はすべてしまって難しいかもしれないですね。

 

関節の弱いワンちゃんの飼い主さんへ

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老犬の冬場の寝床工夫

 

寒さの続く冬は風邪などの感染症が心配になりますよね。

 

体温を下げないためにも、寝床に工夫をしていきましょう。

 

保温性のあるベッド」

ふわふわ触感は肌触りが良く、保温性のあるベッドが数多く販売されています。

 

冬場のベッドの特徴はほかにも底冷えがしにくい

発熱性が高いなど冬場に適した構造になってます。

 

ふわふわ生地に包まれて心地の良いまま、夢をゆっくり見れるかも?!

 

私はペットボトルにお湯を入れてタオルで巻いて寝床に入れてます。

 

ただワンちゃんによっては動くから危険かも!

すぐに眠りにつく子だったら、これはワンちゃんもあたたかいまま

眠れてかなり夢心地になると思いますよ。

 

エアコンで部屋を暖める時には、乾燥に注意です。

タイマーや蒸気機能のあるものを併用すると良いですね。

 

〈春・秋の寝床の工夫〉

どちらも日中と夜との寒暖差が激しい季節です。

 

普段使用しているマットレスで構いません。

 

しかし気候の問題もありますので、寒さが一段と感じられる日は

「毛布」などを掛けてあげると安心してくれるどしょう。

エアコンも上手に使うと良いですね。

 

関節が弱まった老犬はベッドに入れない、そんなときの寝床の工夫

関節が弱まった老犬は移動範囲も狭まり、

寝床での睡眠時間が多くなります。

 

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行動範囲の狭まった老犬にとってはベッドなどの

少しの段差も苦痛に感じるものです。

 

そんな老犬には段差の少ない薄いマットレスタイプ

のものを選びましょう。

 

またフローリングは犬にとっては滑りやすい素材です。

 

寝床に行くまでの床もフローリングは危険ですね!

 

まだうちの子は老犬の割に足腰、関節は丈夫!

 

など思っていてもあっという間に老犬は関節が弱くなります。

 

 

そして寝床だけでなく、日頃から軽くマッサージをしてあげる

だけでも身体が楽になるのでそういったケアも必要ですね。

 

寝たきりになった老犬の寝床はどうする?

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同じ姿勢で寝ていると床と接触している部分に体重を

かけていると血流の流れが悪くなり、

徐々に皮膚細胞が壊死していきます。

 

寝たきりになった老犬の寝床や床ずれについても知っておこう!

老犬が寝たきりになった時の床ずれ予防と対策!皮膚が悪化する前に

そこで重要な機能は、「高反発の体圧分散」がついているベッドです。

 

寝たきりの場合、低反発のものでは身体の一部のみに負担が

行きがちになり、身体の不具合が起きてしまう可能性があります。

 

高反発の商品は身体の圧が分散されるので、

身体への負担が軽減されるのだ上記の悩みを解決します。

 

さいごに、

 

人間も犬も同様に、高齢になればなるほど心配ごとは増えていきます。

 

ベッドの種類も豊富にあり、また愛犬の症状によっても

選ばなければならないので迷ってしまうこともあるかとは思います。

 

老犬にとっては長い長い睡眠時間。

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快適な睡眠を取ってもらうためには、飼い主さんは愛犬に

合った寝床や季節にあったを環境を提供してあげましょうね。