愛犬が歳を取り、老犬になってくるとどうしても増えてくる老化との戦い。考えてあげなければいけないのは骨や筋肉が弱り関節炎になってしまいやすいこと、そして「病気」のことです。

 

今まで何とも無かった愛犬が突然病気になってしまったり、体調を崩してしまうということはよくあることなのですが、その中でも特に恐ろしい病気として挙げられるのが「てんかん」です。

 

そこで、てんかんについてどういった病気なのか、発作の原因と対処の仕方について詳しく解説します。

 

老犬のてんかんの発作の原因と病気について

そもそも「てんかん」とはどういった病気なのでしょうか。

 

聞いたことがあるという人もいれば、実際に身近で体験したことがあるという人もいるかと思いますが、てんかんとはとても恐ろしい病気です。

 

人間でもてんかんを起こしている人を初めて見るとびっくりします。犬も同じようにてんかんになる子がいるんですよね。

 

てんかんとは、脳の神経細胞に異常が起きることによって発症する病気です。

 

また、てんかんには特発性てんかんと症候性てんかんの2つに分けられていますが、その中でも症候性てんかんは突然起こってしまう病気のことで、今まで元気だった愛犬が突然てんかんになってしまうということも考えられます。

 

てんかんの原因として挙げられるの病気は脳疾患、内臓疾患、血液の異常によるものがありますが、遺伝やストレスによることもるんですね。

 

老犬のてんかんの発作が起こった時の対処の仕方

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突然、大切な愛犬にてんかんの発作が起こってしまった場合に、どのように対処をすれば良いのでしょうか?

 

老犬のてんかん発作時の対処法として、まずは意識はあるのか、苦しそうにしているのか、原因は何かを探る必要があります。

 

そして、周りに危険なものはないか、飲み込んでしまうものは無いかを確認する必要があります。

 

では、何か飼い主がてんかんの発作が起きている老犬になにか応急処置が出来ないのかと疑問が出てくるかと思いますが、実際、てんかんが起きた場合に飼い主ができることは何一つないのです。

 

ただ、落ち着くまで見守ってあげることしかできないです。

 

てんかんが2~3分でケロッとしてしまう子もいますが、念のため動物病院へ行ったほうが安心です。脳腫瘍など重篤な病気が原因でてんかんを起こしているときお有りますので。

数十分のてんかんがあったり、嘔吐もある場合は必ず獣医さんに診せてくださいね。

 

愛犬がてんかんを起こさないための対策

てんかんになりやすい遺伝などの体質もあるとは思いますが、出来るだけ回避したいですよね。

愛犬がてんかんを起こさないために飼い主さんに出来ること

  • 病気になりにくい体にする
  • 添加物が入っていない食事にする
  • ストレスを与えない生活をさせる

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老犬のてんかんのタイプと寿命について

とても恐ろしいてんかんですが、先ほどてんかんの種類について特発性てんかんと症候性てんかんについてご説明しましたが、その他にも部分発作と全般発作というタイプがあります。

 

文字通り、部分発作は意識が残っていて体の一部分が痙攣しているような状態で、全般発作は全体が痙攣している状態です。

 

また犬のてんかんにかかった後、寿命について気になってくるかと思いますが、てんかんになってしまったからといって必ずしも命の危険性があるというわけではないです。

 

実際、重積発作以外は生死に関わるケースは少ないと言われていて、てんかんになってしまっても長生きする犬もいます。

 

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まとめ

 

とても恐ろしくて、ただ見守ることしかできないてんかん発作ですが、てんかん発作にならないためにも日々の定期検査は忘れずに行う必要があります。

 

万が一てんかん発作が起こってしまってもすぐに対処をすることができるように、知識があると慌てないで済みますね。

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