愛犬が年を取るにつれて心配なことは病気です。

あまり聞きなれない名前を言われたりしたら、どうしたらよいのかわからないかもしれませんよね。

 

老犬にはそれほど珍しくない「クッシング症候群」になってしまったうちの愛犬ぷぅちゃん。

 

うちのポメのぷぅちゃんは2017年の年末ある数値が以上に高く、精密検査をしましょうということになりました。

 

その時点でエコーととレントゲンを撮って腫瘍があることが判明したのです。そして「クッシング症候群」の可能性がありますと。

 

「クッシング症候群」は何となく耳に聞き覚えがある病名でしたが、そこまで重篤な病気だとは思いもしませんでした。

 

それから検査結果が後日わかった時に、「クッシング症候群にかかった時の寿命おお伝えします」と言われたのです。

 

クッシング症候群の治療や合併症、普段の生活で注意すること、また覚悟しておく寿命について、まとめていきたいと思います。 

老犬がクッシング症候群と言われたら覚悟する寿命の事

8歳以上の高齢犬に多く、予防のできないのがこの病気です。長生きしているからこそかかりやすい病気だとどこかで聞きました。

 

昨年14歳半でポメのぷぅちゃんはクッシング症候群と言われましたから、やはり老犬になったワンちゃんがかかりやすいのかな、とも思いました。

 

合併症のおそれがあり難しい病気ですが、適切な治療を受ければすぐに寿命の覚悟しなければならないということはないんです。

 

クッシング症候群はホルモンが過剰分泌されたせいで、様々な病気を併発してしまいます。直接的にクッシング症候群になったから亡くなるということではないんですよね。

 

あまりにも悲観的に受け止めてストレスを感じてしまうと、犬は飼い主さんのストレスを受けてしまうので悲しむのはやめようと思いました。

 

治療はクッシングの種類によっても違います。薬による内科療法、手術して腫瘍を取る外科療法、放射線治療などがあると獣医さんから聞きました。

クッシング症候群の治療費と検査代

気になるのがクッシング症候群になった時の治療費や検査代です。もしも腫瘍の摘出手術をしたら10万円前後から30万円位。

 

手術はしないで、定期的な検査と薬代になりますが薬代が約8千円。ポメラニアンなのでその金額で済んでます。

 

大型犬なら倍以上かかるでしょうね。

 

うちのぷぅちゃんは腫瘍が2センチくらいあるということ。これは良性か悪性か外からだとわからないそうです。

 

腫瘍を取る手術をする場合は、場所や状態によって変わってきます。腫瘍が小さく、薬の効き目が良い場合は、3年生存率が70%程度と言われています。

 

良性のものなら完治もあります。悪性、つまりガンの場合は完治が難しく、余命が短いことも多いようです。でもよくわからないのが、腫瘍はあるということと、ホルモン場異常に出ているということ。

 

この二つがあってクッシング症候群だと言われるのか?!獣医さんに聞いても良く分かりませんでした。

 

内科治療は完治をめざすというより、生涯薬を続けていき、ホルモン分泌をコントロールすることになります。実際、薬のおかげで調子が良いという犬が多くいます。

 

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クッシングは合併症が怖いです。

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腫瘍を取ったらもう過剰なホルモンは出なくなって心配ないのか?!

うちのぷぅちゃんに獣医さんはこういいました。

「手術をして腫瘍を取ることを勧めます」

全身麻酔を14歳半の子に?

「ただし、成功すれば3年の寿命。成功率は6割です」

そんな馬鹿な!

ですよね。

その他の治療の選択はありませんか?

と聞きましたら、内科的治療つまり薬を毎日飲ませるということです。

そうすれば2年は生きる可能性があります。と。

 

ちょっとショックですが、もうすでに14歳半です。どちらにしても頑張っている年齢。手術して痛い思いしてリスクをとるよりも内科的治療で断然良いと判断したのです。

 

クッシング症候群の合併症で怖いのは?

 

クッシング症候群は、副腎という臓器からのホルモンが異常にたくさん分泌されてしまう病気です、合併症が怖いとの話を獣医師に聞きました。

 

そのコルチゾールというホルモンは、炎症の抑制、代謝など生命活動に大きく影響するホルモンです。

 

クッシング症候群を放置すると、糖尿病、膀胱炎、皮膚炎、甲状腺機能低下症など合併症を引きおこします。

 

最も重い症状のものは肺血栓症で激しい呼吸困難が見られ、苦しくなるというを聞き、何とかしてそれだけは逃れたいです。

 

糖尿病も体調管理が大変で辛抱強く治療しなければならないので、そうならないよう見守っていきたいです。

 

老犬になって体力が落ち、免疫力が下がるときに発症するので、どんな病気でも早期に発見し、治療することが一番です。

 

クッシング症候群と診断されたときの普段の過ごし方や注意点とは?

 

クッシング症候群では食事に気をつけることが大切なので、ドッグフードには神経を使ったほうがいですね。

 

高たんぱく質・低脂肪の食事をあげるということを13歳位に知りました。

 

もっと早く健康的なドッグフードの存在に気が付いて入れば良かった!

 

ドッグフードを利用するときはその成分をよく見て、保存料や添加物にも配慮してあげてください。症状として水をよく飲むようになりますが、制限せずたっぷりと水をあげた方が良いそうです。

 

ストレスをためないように、負担にならない適度な運動をさせることも大切です。散歩は外の空気や臭いを感じる時間で、血行もよくなります。何より犬が大好きなことですね。

 

大好きな飼い主さんと一緒に気持ちの良い場所へ出かけ、リフレッシュさせてあげてください。

 

老犬になったら寿命はみんな気になることです。そして、いつかは迎えることですよね。わかっているのですが、クッシング症候群と言う病気になった事実はやはり辛いです。

 

検査もしょっちゅうですが、合併症にならないよう飼い主としてできるだけのことはしてあげたいと思う毎日です。