老犬の足腰が立たない?!症状をチェックと寝たきりになるまでの過程

老犬とは、一般的に小型犬・中型犬では11~12歳くらいから、大型犬では8歳~9歳くらいから老犬です。

 

老犬になると、とっても悲しいことにみるみる筋力が弱り、足腰が弱くなるんですよね。

 

どんな症状をたどって寝たきりになっていくのか、辛いけど飼い主として知っていたほうが良いかもしれません。

 

高齢期になったワンちゃんはやがて食欲がなくなり、寝ている時間が長くなります。

 

老犬になると変形性関節炎にもなりやすいです。老犬が最期を迎えるまでの過程をおってみます。

目次

老犬の足腰が立たなくなる原因

 

うちのぷぅちゃんはもうすぐ15歳。足腰が立たなくなるのもそう遠くはないかもしれません。もうすでに歩くのがふらついてます。

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筋力の衰え

 

老犬の足腰が立たなくなる原因の1つには、病気の場合と加齢による筋力の衰えがみられます。老犬になると、細胞が少しずつ死んでいきます。

 

活性化している細胞が少なくなるので、筋力だけでなく脳の機能の方も働きが低下し、意欲もなくなります。動くことが少なくなるので、ますます体の筋力が衰えてきます。

 

老犬の変形性関節炎

 

うちのぷぅちゃんは変形性関節炎と数か月前に診断されました。

 

老犬の変形性関節炎になると、関節炎になっている部分が痛みや腫れが伴い、しきりになめていたり、歩き方がおかしくなったり、足を引きずって歩いたりしています。

 

痛みを伴う場合は、関節に触れると嫌がります。痛いので、動きたがらず、ますます寝ていることが多くなり、食欲もなくなります。

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認知症になる

 

老犬では認知症を発生し、意欲がなくなるため、寝ていることが多くなり、自分で立ち上がるという動作すらもしなくなり、寝たきりになる場合があります。

老犬の足腰が弱くなったときに見られる症状とは?

 

足腰が弱くなると、見てもわかるように歩き方が若い時と違ってきます。こんな症状が見られてきたら、足腰が弱ってきているのです。

歩くことが遅くなる

若い時と違い、老犬になると細胞が老化し、筋力も低下、そして意欲もなくなります。老犬になったばかりのときは、人間でいうと65歳くらいなのでまだまだ元気です。

 

次第に年を重ねていくと、大型犬では11歳くらいから、小型犬や中型犬では13歳くらいから歩き方が遅くなってきます。次第に歩き方がゆっくりになります。

元気がなく、ふらふらと歩く

まだまだ元気はあるぷぅちゃん。でも後ろ足のフラフラ歩きは隠せません。

 

若い時のように、はつらつとした元気さがなくなります。ボールを追いかける、走り回るなどの元気さがなくなり、歩き方もふらふら、ヨタヨタとしています。

 

小型犬は体が小さいので、筋肉の衰えの影響が少ないですが、大型犬は筋肉が衰えると歩き方の影響が大きいです。

 

すぐに息切れがする

散歩に外に出ても、息切れがするので家に戻りたがります。長時間の散歩は負担がかかるので、排尿や排便に合わせて、何回かに分けて短時間の散歩に出た方が犬の体の調子が良くなります。

雄犬が足をあげないでおしっこをする

 

足の筋力が弱ってくるので、雄犬が排尿のときに片足をあげてすることが出来なくなります。雄犬でも雌犬のように足をあげないでそのまま排尿するようになります。

立ち上がりができなくなる

 

衰えは後ろ脚からきます。後ろ足が弱ると、お尻をあげて立ち上がるという動作ができなくなります。お尻をひきずったまま歩いたり、お尻を持ち上げてやるとふらふらしながら歩いたりします。

足が震えている

 

加齢のため、足が震えて立っていることが難しくなります。震えながら歩くと、すこしのものにつまずいて転ぶことがあります。石ころが少ない平坦な道を散歩してあげるといいでしょう。

老犬が立てなくなり、寝たきりになるまでの過程

 

①立てなくなる

足腰が弱ると、次第に立ち上がりができなくなります。後ろ足が弱るので前足を立てても後ろ足がたたなくなるため、お尻を引きずるような動きが見られます。

 

②耳が聞こえにくくなる

名前を近くで呼んでも振りむかなくなります。すぐそばで大きな声で呼ぶと初めて気が付きます。耳元で手をたたいたり、カスタネットのようなものを鳴らしたりして、振り向くかどうか確かめてみましょう。

 

③目が見えにくくなる

加齢になると白内障や核硬化症になりやすいです。目が見えにくいのでエサの匂いがわからず、食欲もわかなくなり、食事量が減ってきます。

 

④寝ている時間が多くなる

ほとんど寝ていて、目を開けても立てないので、泣き方も弱弱しくなります。

 

⑤お漏らしをするようになる

寝ていることが多くて、排尿感覚がなくなります。そのため、膀胱の括約筋もしまりが悪くなるので、我慢ができずにお漏らししてしまうことが多くなってきます。

 

フラットシーツを寝ている所に何枚か広げておき、お漏らしをしたときの対策をしておかなくてはいけなくなります。

 

⑥食べなくなり、水も飲まなくなる

無理に食べさせると、吐いてしまい、誤嚥するようになります。水をスポイトなどで少しずつ水を飲ませてあげましょう。水を飲まないと脱水になる可能性があります。

 

⑦最期はけいれんが頻繁におきる

最期には排便や排尿があり、高熱が出ることもあります。人間と同じように最期にはけいれんが頻繁におこります。これが、愛犬の最期のときだとわかるので最期を一緒にいてあげたいですね。

まとめ

老犬になると足腰が弱り、お尻があがらなくなります。次第に、立ち上がりができなくなり、寝ている時間が長くなり最期は寝たきりになります。

 

最近は、寝てきりにならず、元気な生活が送れるように早めからサプリメントを補うことで、痛みを緩和し、栄養を補うことができると期待されます。健康診断も年に2回受けておくと、病気が早めにわかって安心です。

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